5つのボタン、左胸にだけ配置されるボックス型のポケットなど、リーバイスの1stタイプをベースにデザインされた「BORO SPRING 1ST JKT」。全体から漂うオーラに圧倒されます。バックは、BORO生地を使っているためパッと見では気付きにくいが、いわゆるTバック仕様になっているところもヴィンテージファンを泣かせるポイントです。裏地は襤褸をプリントしたレーヨン生地仕様で、模様の異なる布地を継ぎ接ぎしたような見た目が日本らしさたっぷりです。所々破れやほつれがダイナミックに現れているのもBOROならではで、インディゴの染めの濃さや色合いもまだらになっていて、新品なのに味わい深い仕上がりになっています。